desknet's SSSとの連携はできますか。(NEO V5.3/V5.5)

desknet's SSSとの連携はできますか。(NEO V5.3/V5.5)

該当製品:パッケージ版
質問ID:NEO-T0558
対象:V5.3/V5.5

desknet’s NEO V5.3/V5.5(PostgreSQL版)および、desknet’s SSS V3.0J R2.2でスケジュール連携が可能です。

その他のバージョンにおけるスケジュール連携については、下記をご参照ください。

※desknet’s NEOとdesknet’s SSSにて、同じユーザーID/パスワードを持つユーザーでスケジュール連携します。
※desknet’s SSSにて登録したスケジュールが、desknet’s NEOのスケジュールに反映されます。

V5.2以前のdesknet’s NEOをご利用の場合は、V5.3/V5.5にバージョンアップする必要があります。

V3.0J R1.8以前のdesknet’s SSSをご利用の場合は、V3.0J R2.2以上にバージョンアップする必要があります。



スケジュール連携方法

1. サーバー上での設定

※既にdesknet’s NEO V3.5またはV4.0/V5.0でdesknet’s SSS V3.0J R2.2とのスケジュール連携を行われている環境の場合は、本手順「3. 」のみを実施してください。

1.
desknet’sSSSのバージョンがV3.0J R2.2より古い場合、バージョンアップします。

2.
V3.0J R2.2以上のdesknet’sSSSのインストール先の「sss」フォルダ内に存在する、「dneo」フォルダ内のすべてのファイルおよびフォルダを、desknet’s NEOインストール先(例:C:\inetpub\scripts\dneo)下にコピーします。
またコピー後に、「dneo/data/1/sso_op」フォルダ下の「op.conf_sample」のファイル名を「op.conf」に変更します。

※desknet’s NEO側で、弊社製品Chatluckとの連携をご利用の場合、本ファイル(op.conf)はすでに存在します。この場合、ファイル名は変更せず、既存のファイルを開き、ファイルの最下行に「op.conf_sample」ファイル内の1行を追加し、保存してください。
※WebサーバがApacheの場合、Apacheの設定ファイル(httpd.conf)の最終行に以下の1行を追加し、Apacheを再起動してください。
httpd.confへの追加行: SetEnvIf Authorization .+ HTTP_AUTHORIZATION=$0

3.「desknet’s NEO V5.3/V5.5連携モジュール」のページからご利用のdesknet’s NEOのバージョンに対応した連携モジュールを取得し、サーバーに適用(上書きコピー)します。

サーバーOSがWindowsの場合
1)取得したzipファイルを展開します。
2)作成された「.\sss\dneo」フォルダ内の2フォルダ・3ファイルを、desknet’s NEOインストール先(例C:\inetpub\scripts\dneo)下に上書きコピーします。
上書きフォルダ/ファイル
「data」フォルダ
「local」フォルダ
「zoptop.exe」ファイル
「zoptopr.exe」ファイル
「zroptplus.exe」ファイル
3)作成された「.\sss」フォルダ内の1フォルダ・1ファイルを、desknet’s SSSインストール先(例:C:\inetpub\scripts\sss)下に上書きコピーします。
上書きフォルダ/ファイル
「dneo」フォルダ
「s3batdneolink.exe」ファイル

サーバーOSがLinuxの場合
1)取得したtar.gzファイルを展開します。
コマンド実行例
cd /tmp
tar zxvf sssp11V30R22lRE6_neov55.tar.gz
2)展開された「sss」ディレクトリのオーナーを、Webサーバーの実行ユーザーに変更します。
コマンド実行例
chown -R apache:apache sss
chmod -R 755 sss
3)「./sss/dneo」ディレクトリ内の2ディレクトリ・3ファイルを、desknet’s NEOインストール先(例:/var/www/cgi-bin/dneo)下に上書きコピーします。
コマンド実行例
\cp -rp sss/dneo/* /var/www/cgi-bin/dneo/.
4)「./sss/dneo」ディレクトリ内の1ディレクトリ・1ファイルを、desknet’s SSSインストール先(例:/var/www/cgi-bin/sss)下に上書きコピーします。
コマンド実行例
\cp -rp sss/* /var/www/cgi-bin/sss/.



2. desknet’s SSS上での設定

システム管理者権限を持つユーザーでdesknet’s SSSにログインし、以下の設定を行ってください。

1.
[共通設定]→[共通設定]の「desknet’s NEOへのスケジュール登録」欄を「する」に設定します。

2.
[共通設定]→[共通設定]の「desknet’s NEOのURL」欄にdesknet’s NEOのアクセスURLを設定します。
例:desknet’s NEOのアクセスURLが
http://(IPアドレス)/scripts/dneo/dneo.exe?
である場合、
http://(IPアドレス)/scripts/dneo/dneo.exe
を設定します。
※最後の「?」を外します。

※desknet’s NEOやdesknet’s SSSに対し、基本認証を設定した環境下では、今回のスケジュール連携機能はご利用いただけません。
※desknet’s NEO側に連携されるのは、SSS側で[予約]で登録したスケジュールのみです。SSSの日報データはdesknet’s NEOに連携されません。